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新入社員でも第二新卒として転職できる!転職を成功させるコツを紹介

IT企業へ転職を成功させる方法

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企業や一般人がパソコンを使うことが当たり前になって数十年が経ちました。

その間、ADSLや光回線の発達や、スマホ・タブレットなどモバイル端末の発展により、IT技術が身近になってそれに関連する企業もかなり増えてきました。

そんな中で「IT企業からIT企業へ転職したい」または「関係のない職種からIT企業に転職したい」という人も増えています。

僕自身、働き始めてからIT業界にいる身として、そしてIT企業への転職を経験した身として、IT企業への転職は普通の企業の転職とは違う部分があります。

今回は、IT企業への転職を成功させる方法をご紹介したいと思います。

IT企業への転職でアピールポイントになること

IT企業へアピールするときに一番のアピールポイントになるのが、

  • システムの導入などSE作業の経験があるか?
  • 開発者としてプログラミングの経験があるか?

上記の経験があれば言うことありません。SE経験やプログラミング経験は十分なアピールポイントになります。

ですが、入社して間もない新人だったり、異業種からIT業界への転職となると、上記の経験がない人がほとんどです。

ただ、それに関連した内容なら、IT企業へ転職する際のアピールポイントになります。

社内のシステム管理、パソコン管理をやっていた

現職がIT関連ではなくても、自分の会社のシステム管理をやっていたり、導入しているパソコンの管理、会社に入っているIT会社の相手をしていた、というのはアピールポイントになります。

特に会社のインフラ(ネットワーク、棚卸し)やIT会社の窓口になっていた人は、IT企業に就職してもやることは大きくかわりません。そのため、そのような知識や経験は割と重宝されます。

ワードやエクセルなどで文書や表計算の経験がある

ワード(Word)やエクセル(Excel)など、文書作成や表作成などソフトを使うことは今や当たり前のことです。IT関係ない企業でも普通にやることです。

ですが、ワードやエクセルなどを使いこなせる人はあまりいません。

ワードを使ってプレゼン資料、打合せ資料、レジュメなどを頻繁に作成している人、エクセルを使って表計算や関数計算を使ったことがある人は重宝されます。

営業力がある、人あたりが良い

ITというと「プログラム言語の知識」とか「システムやソフトウェアの知識」が大事だと思われがちです。

もちろんそのような知識が前提にあれば一番望ましい状態ですが、それよりも営業力があったり人あたりが良いほうが重要です。

IT企業では、社内でシコシコプログラムを組んでるだけではありません。パソコンや実機をいじるだけではありません。

お客さんとスケジュール調整したり、システムの仕様を決めたり、仕様に沿った見積りを決めたりと、対外的な対応が多い仕事です。人と話したり、打ち合わせしたり、交渉する場面も多くあります。

そのため、営業経験があったり、お客との打合せを頻繁に行っていた、納期までの進捗管理やスケジュール管理をやっていたという人も必要とされます。

IT関連の資格を持っている

ITパスポートや基本情報処理技術者など、IT関連の資格を持っていることもアピールポイントになります。

IT業界に身をおいていると「資格の知識は役に立たない」「取らなくてもよい」と言われます。確かにその通りなのですが、資格の知識があることに越したことはありません。

また、資格試験に合格しているということは、ITの知識に興味があり勤勉であるとみなされます。これから入社する会社の業界に興味があり真面目に取り組む人であるとみられることは非常に重要です。

もし、現職がIT関連の会社でなければ、IT関連の資格は積極的に取得してください。基本レベルなら独学でも十分合格できます。

自分でプログラミングの勉強をしている

「プログラミング言語を独学で勉強してました」

独学で勉強するのはアピールポイントにならなさそうですが、僕の立場から言えば独学でもプログラミング言語を勉強していたなら興味はあります。

IT企業に身をおいて仕事をすると、プログラミングは仕事を通して覚えます。
作成するシステムに必要な技術を調べてコーディングしていく。そのため、身のある(仕事になる)プログラミングは、やっぱり仕事を通した経験が必要です。

ですが、仕事の中でプログラミング技術を身につける時も、結局ネットで調べたり本で調べながら身につけていきます。

そのため、プログラミングに関して言えば、知識や技術は独学で勉強したのと仕事を通して身につけたのではそれほど変わりはありません。

だからこれもアピールポイントになるんです。

IT企業への転職でアピールポイントにならないこと

アピールポイントになることがあるように、アピールポイントにならないこともあります。結構誤解されていることなので注意が必要です。

自作でPC(パソコン)が作れる

自作でPCを作れる(作ったことがある)ことをアピールする人がいますが、これはアピールポイントにはなりません。

今の時代、ソフトウェアを開発するならパソコンのハードの知識は必要ありません。開発に合わせて実機をいじることもありますが、それはその時に覚えればいいだけの話です。

また、ハードウェアのIT企業に勤めるとしても、ハードウェア会社で関わるハードは相当専門性の高いことです。自作PCを組み立てるくらいでは追いつかないレベルの話しです。

インターネットをよくやっている

これを言う人も結構いるのですが、ネットをやっている(ツイッターやFacebookなどのSNS)というのはあまりアピールポイントにはなりません。

スマホアプリやSNSの関連企業ならちょっとは参考程度にはなるかもしれませんが、ただやっている・興味がある・詳しいだけではアピールポイントになりません。

実際、IT関連企業に勤めている人でも、一般人より詳しくない人・インターネットをやらない人は全然います。いまだにガラケーしか持ってない人もたくさんいます。

IT企業への転職を成功させるために必要なこと

IT企業への転職の成功とは

  • できるだけ自分の希望に合った仕事(会社)に
  • 長く勤め続けて
  • 技術や経験を学べる

ということです。

自分の仕事の適性を知る

そのためには、まずは自分の仕事(会社)の希望や仕事への適正を知ることが重要です。

僕が利用した転職サイト「リクナビNEXT」には、グッドポイント診断というサービスがあります。

質問や設問に答えていくだけで、あなたの仕事に対する本当の強みや特徴を診断できるというサービスです。

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自分でも気が付かなかった強みや長所を再認識する意味でも、まずはこういった客観的に分析してくれるサービスを利用してみてはいかかでしょうか?

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仕事や会社の情報(口コミ)を知る

IT企業の情報を知るためには、やっぱりITです。ネットの転職サイトなどを利用して、できるだけ仕事や会社の情報(口コミ)を知りましょう。

IT企業が自社のホームページで公開している情報には限りがあります。実際の職場の雰囲気・具体的な仕事・年収などはわかりません。

転職サイトならそのような情報が掲載されています。

特に、以下の「キャリコネ転職サービス」というサイトなら、企業の年収や口コミなど細かい情報を知ることができます。

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登録企業数も多いので、IT企業へ転職する際には見逃せないサイトです。

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IT経験がなくてもIT企業に転職できる

IT企業への転職は、経験やスキルがあった方がいいのは言うまでもありません。

ですが、前職での経験やスキルがなくても、自分の適性を正確に把握して、事前に情報を知っていたり資格を取るなど勉強していれば、自分の希望の仕事・会社に転職することは難しくはありません。

ぜひ今回ご紹介したアピールポイントを磨いたり、転職サイトで情報を集めて、IT企業への転職を成功させてください。

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