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新入社員でも第二新卒として転職できる!転職を成功させるコツを紹介

ブラック企業の見分け方と入社してしまったときの辞め方と転職方法

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ブラック企業とは、もともとは暴力団などの反社会的勢力が運営する会社、もしくは反社会的勢力とつながりのある会社を指す言葉でした。

最近では、上記のような認識よりも、従業員に違法な残業やサービス残業を強制したり、会社の経営状態が悪いことを理由に給料の未払が続いたり、求人広告とは全く違う無理な労働条件を突きつけ従業員を使い捨てにするような企業を言います。

利益のみを追求するあまり社員の人権を無視するような会社もありますが、会社の経営事情やむなく社員に無理な労働を強いているところもあり、なかなか根深い問題ですぐに解決できない社会問題となっています。

とはいえ、どんな事情があるにせよ、そのような企業が存在していいわけではなく、また不運にもそのような企業に入社してしまって、体調を崩したり心の病にかかることがあってはなりません。

今回は、ブラック企業に就職・転職しないための見分け方と、不運にも入社してしまったときの辞め方・退職方法をご紹介します。

ブラック企業の情報の集め方

ブラック企業を見分けるためには以下のようなところの情報を参考にします。

  • ネットの口コミ、評判
  • 転職サイトの企業情報
  • ハローワークの情報
  • 就職説明会、面接のときの情報、雰囲気

ネットの口コミ、評判

ある程度大きい会社だと、ネットを調べれば口コミや評判が掲載されています。実際に働いている社員・働いていた社員が書き込むこともあります。

だいたいはネガティブな内容しか書かれないので100%信用できるわけではありませんが、参考程度にはなるし、信憑性が高そうな情報は間違いなく事実です。

転職サイトの企業情報

転職サイトには、就職・転職を募集する企業が応募していて、そこには従業員人数・経営規模などの情報が必ず掲載されています。

会社によっては自社のWEBサイトを持っていなかったり、持っていても更新されていないため、社内情報がわからない場合もあります。そんなときに便利です。

ハローワークの情報

意外と役立つのがハローワークの情報。特にスタッフさんに「あの◯◯という会社はどんな評判でしょうか?悪い噂などはありませんか?」と聞いてみましょう。

ハローワークは自治体が運営しているだけあって、会社の損得抜きで事実を話してくれるので、会社の評価に役に立ちます。

就職説明会、面接のときの情報、雰囲気

就職活動・転職活動を進めたときに、実際に就職説明会や面接で企業を訪問する機会があると思います。そのときに「社員の雰囲気」や「社員の行動」をよく見ておきましょう。

社員になんとなく覇気がなかったり、罵声・怒号が飛び交うのは完全にアウトです。

ブラック企業の見分け方

転職サイトやハローワークなどの情報をもとに、以下の部分について注意してみましょう。あてはまる場合はブラック企業の可能性があります。

離職率が高い

まず、離職率が高い場合はブラック企業である可能性も高いです。

いい会社なら社員はいつまでも働きたいと思うから、当然ながら離職率は低くなります。

自己都合退職でも会社都合退職でも、退職者が多く離職率が高いということは、それだけ社員が会社に不満を持っているからです。

3年目~10年目までの若者、中堅が少ない

ブラック企業の場合、ある程度耐えて社会人経験を積んだ社員は軒並み辞めていきます。そのため、会社に3年目~10年目までの若者や中堅社員が少ない現象になります。

毎年新入社員はとっているのに、やけに若い人が少ない、中高年の方が多い場合は要注意企業です。

ハローワークや新聞求人に常に求人を出している

ハローワークや新聞求人に常に求人を出している会社も要注意です。

ハローワークや新聞は出稿のハードルが低く、わりとどんな会社でも募集を出すことができます。当然賃金の安いブラック企業も多くなります。

逆に、転職サイトの場合、出稿するにあたり企業の審査があるし、転職サイトを通して転職が決まると、企業はサイトにバックマージンを払わないといけないので、比較的余裕のある優良企業しか募集を出しません。

ですので、企業を探すときは必ず転職サイトに募集を出している企業にしましょう。

パートやアルバイトが多い

業種や業態によって一概には言えませんが、パートやアルバイトが多いということは、人件費をできるだけ抑えて、何かあるときはすぐに辞めさせる体制をとっている可能性があります。

また、パートやアルバイトが多い会社は、正社員も同じようなノリで扱われるところが多く、残業代などが支払われない(もしくはサービス残業が多い)ことがあります。

説明会や面接で精神論を言ってくる

社訓がデカデカと掲げてあったり、「気持ちで何とかなる、頑張れば何とかなる」と精神論を振りかざしてくる会社はかなり危険です。入社してからも「すべては努力が足りないから」で片付けられてしまい、無理な労働をさせられてしまいます。

面接当日に採用される

人材に切羽詰まっている会社、人材を捨て駒としてしか考えていない会社は、面接のハードルも低いです。面接当日やその場で採用が決まる会社は危険です。人材の資質や将来性ではなく、今使えるかどうかしかみていません。

ただし、最後の役員面接などで役員が「気に入ったけど、返事は正式に連絡する」と言われるのはその範囲ではありません。

採用活動のときに一切書面がない

いざ採用が決まって入社の手続きとなるときに、雇用契約書など書面の手続きがない企業はアウトです。採用が決まったとしても、その時点ではまだ遅くありません。契約書がないと、後々揉めた場合でも労働基準監督署が動くことができず、こちらが不利になってしまいます。必ず書面の手続きは確認しましょう。

企業の口コミ・評判・基本情報をチェックする

転職サイト(転職サービス)を利用する

入社・転職しようとしている会社がブラック企業なのかどうかは、入社してみないと本当のところはわかりませんが、事前に自分でもできる限り調べることができます。それが、転職サイト(転職サービス)の口コミ・評判・基本情報です。

例えば、転職サイト大手「キャリコネ」は、企業の口コミや給与情報など細かい情報まで見ることができます。

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会員数が圧倒的に多いサイトなので、掲載されている情報もかなり信用性が高く信憑性があります。

▼企業の口コミ・給与情報などが見れる「キャリコネ」はコチラ▼

必ず転職サイトの情報をチェックしてから、会社を決めてください。

ブラック企業の辞め方・対策

事前に調べていても100%ブラック企業の入社を防げるわけではありません。僕のように会社はまともでも部署が酷い「ブラック部署」に配属される場合もあります。
ブラック部署へ配属された僕の体験談はコチラ

不運にもブラック企業やブラック部署へ入ってしまった場合は、勇気をもってすぐに辞めてください。そのままそこで頑張っても為になることはひとつもありません。体と心を消耗していくだけです。

働きながら転職する方法

辞めるといっても、自分で給料を稼がなくてはいけない都合もあります。もちろん体や心の健康には変えられませんが、できれば間が空くことなく、できるだけ収入面や待遇面でマイナスになることなく次の仕事を見つけたいところです。

そのためには、今の会社で働きながら転職活動をして内定をもらうことが必要で、そのために役に立つのが転職求人サイトです。

ネット上から企業情報の収集・企業へのエントリー・面接までのやり取りができるので働きながら転職活動を進めることができます。

特に、「リクナビNEXT」は企業側からオファーのある「スカウト機能」というサービスがあります。

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情報を登録しているだけで企業から依頼があります。企業側から興味を持ってくれるので確度が高く、転職を有利に進めることができます。実際に僕はスカウト機能からオファーがあった企業に転職して、今もその会社で充実して働き続けています。

▼スカウト機能が充実している「リクナビNEXT」はコチラ▼

給与・待遇をできるだけ下げないで転職する方法

「給与や待遇をできるだけ下げたくない」という人は、転職のエージェントサービスを利用する方法があります。

転職を仲介するプロ(エージェント)が、キャリア・スキル・希望を考慮して、できるだけ年収の高い企業を探して調整してくれます。エージェントしか持っていない最新の企業情報があったりするので、本気で転職する決意があるなら、エージェントを利用してみてください。

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ホワイト企業はたくさんあります

ブラック企業は目立つ存在ですが、それ以上に問題のないホワイト企業はたくさんあります。

もちろん仕事なので大変なこともありますが、ブラック企業で悩んだ経験があるなら、次の会社ではきっと上手くいくはずです。

まずは行動することから始めましょう。勇気をもって第一歩を踏み出すことで、気持ちも楽になるし状況は良い方向へ進みますよ。

自分の仕事の適性を診断してみませんか?

今働いている職業が、本当に自分に合ってるのか?って考えたことはありませんか?
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自分の適性を知るために、以下のようなサイトが便利です。

僕が利用した転職サイト「リクナビNEXT」には、グッドポイント診断というサービスがあります。

質問や設問に答えていくだけで、あなたの仕事に対する本当の強みや特徴を診断できるというサービスです。

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分析結果は、以下の画面のようにかなり細かく分析してくれます。

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自分でも気が付かなかった強みや長所を再認識する意味でも、まずはこういった客観的に分析してくれるサービスを利用してみてはいかかでしょうか?

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