新入社員の転職計画

新入社員でも第二新卒として転職できる!転職を成功させるコツを紹介

大企業の人事評価ほど曖昧なものはない!

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会社の人事評価で思うように評価してもらえない。
このような悩みを持つ方は多いと思います。

営業職など、成果が完全に数字で表れる職業であればわかりやすいですが、僕がいるようなIT関連業界では人事評価は難しいと言わざるを得ません。

成果主義が盛んに提唱されていますが、その基本となる評価手法や基準が曖昧で、大企業の人事評価ほど曖昧となっています。

名ばかりの成果主義で結局は年功序列

僕が社会人1年目で働いていた会社は、地元で一番大きな企業であり、親会社は日本の古くからある一部上場企業です。早くから「成果主義」を取り入れ、年功序列にとらわれない人事評価を謳っていましたが、その中身は酷いものでした。

その中身ははっきり言って年功序列、上司への印象で決まっていました。

どんなに頑張って、どんなに成果を残しても、ほとんど順番で成果の良し悪しが決まる。もしくは人事を評価する上司に極端に気に入られた人だけがどんどん出世する、と当時仲の良かった先輩が嘆いていました。

人が人を評価するのですから、できるだけ公平に評価しようとしても、個人的な感情や印象が入るのは仕方ありません。そもそも成果主義というのは、よほど評価システムが成熟され、システマチックに運用されない限り成り立たない評価方法などです。

小さい会社の方が評価は正当

その点、社員10人程度の小さな会社の評価は正当です。

社員を評価する社長や専務が、社員全員の仕事内容や仕事内容に対する成果を正確に把握することができるからです。仕事内容や成果を把握して正確に評価してくれるので、社員も特に不満はありません。

僕が社会人1年目に第二新卒として転職した今の会社は、社員15人程度の小さな会社です。

社長やNo.2が個人の仕事内容や成果を正確に把握しているので、社員の人事評価に対して不満はありません。みんなが「この仕事内容でこの成果ならこのくらいの評価だろう」と思っており、大体その通りの評価となります。そのため人事評価に対する不満がないのです。

僕の経験上、周りの人の評価の差が気になったり他人との比較してしまう人は、出世や比較が問われる大きい会社にいるよりも、小さい会社にいた方が周りとの評価の差も気になりませんし、伸び伸びと仕事に打ち込めると思います。

周りとの比較を気にしてしまう僕が言うのですから間違いはありません(笑)

転職のときは、会社の規模やネームバリューだけで決めるのではなく、自分を正当に評価してくれるか?正当に評価できる会社か?も考えて会社を検討していきましょう。

そのためには、規模の小さい会社も選択肢の中に入れておくべきだと思います。

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