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【体験談】お客への謝罪対応で会社で泣いてしまう日々

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ブラック部署への配属直後からの無視や嫌味を経て、初めて任された仕事が「お客先への謝罪対応」でした。

はじめにプロジェクトの課長に言われたときは意味がわかりませんでしたが、過去に納品したプロジェクトの製品に障害が発生して、お客先への対応が必要となる。そのお客先はチェーン店で、全て県内でしたが合計30店舗くらいあったと思います。

その説明謝罪をお前一人で一軒一軒周り、謝罪報告を上げろというのです。

嫌な仕事を全て新人に押し付ける最悪プロジェクト

それを言われた時は言葉を失いました。

IT関連の製品に障害はつきもので、時にはお客先へ迷惑をかけることがあるので、障害対応や謝罪対応は必要です。ですが、配属されたばかりの新人一人に押し付けてやらせる仕事なのか?しかも私が配属されるずっと前に納品した製品です。

仮に私が謝罪対応の担当になったとしても、責任者として上司や先輩がいるべきだろうに、私一人全てに面倒を押し付けたのです。

呆れてモノも言えませんでしたが、新人時代の私にはその命令に反論する技術も経験もありません。そもそも私自身が我慢して頑張ってこそ経験になる、と間違った考え方をしていたため、その作業を全て一人でやることにしました。

今なら思いっきり反論して論破してやりますけどね。それほど新人は経験も余裕もないから辛いところです。

その日から県内の店舗一軒一軒を周り、謝罪と障害対応、障害によって発生した部分のリカバリー作業を実施しました。店舗側としたら、障害によって作業が滞ったわけですから、いい顔している人は一人もいません。罵声や小言を言われることもしばしばありました。

転職活動をはじめようと決意する

そんな過酷なリカバリー作業を終えて、会社に帰ると夜の10時過ぎ。プロジェクトメンバーは既に帰宅しています。私はそこから、今日一日の対応内容と謝罪内容をまとめて報告書をまとめなければなりませんでした。

夜11時を過ぎ、謝罪報告の資料をまとめていると、誰もいない社内で自然と涙がこぼれてきました。

「いくら何でも俺だけこの待遇は酷すぎる・・・」

そう考えると涙がこぼれてしまい、毎日会社内で泣いてしまう日々が続きました。

しかもその間も直属の上司には「障害対応の作業時間が長すぎる」などの小言を言われ続けたり、ほとほとこの会社に通い続けるのがイヤになってきました。

「新入社員なんてこんなものだ」「まだまだ我慢が必要だ」「今挫折したら今後もずっと諦めるクセがついてしまう」

何度も何度も自分に言い聞かせ頑張ってきましたが、もう我慢の限界でした。

ちょうどお客への謝罪対応が終盤に差しかかった1年目の12月頃、本気で転職を考えるようになり、まずは行動に移してみようと「転職支援サイト(転職情報サイト)」に登録することにしました。

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